LookerStudio さわってみた

利用に必要なもの

• google アカウントの作成

レポートの共有方法

• リンク先の共有で良さそう（各googleアカウントの所有は必要）

• PDF作成も可能なのでこちらでも良い(自動の定期メール配布することも可能らしい)

  • https://imdigital.jp/google_data_portal_youtube_video_2/

データソース連携

• CSVファイル

• google スプレッドシート

• AWS RDS(AWSはこれだけ)

• MySQL　

• BigQuery等各種google cloudサービス

連携したデータテーブルはjoinは可能。クエリベースではなくてGUIベースで。

 

使用した接続方法

• CSVファイルの読み込み

 

ドラッグアンドドロップで可能。

使用方法

まだ言語化できていないので。今のところ触って慣れるのが一番早いです。

注意点

• 初期の状態だと全部が合算された集計になっているのでプルダウンで触る必要は有

• CSV読み込みのせいなのか読み込んだデータの中身の参照方法が今のところ不明（結構困る）

• データの型(日付等)を合わせないとうまく描画できない時がある（注意事項）

  •  

• 新しい製品なのでマニュアルみたいなのはあまり出回っていない

  • https://support.google.com/looker-studio/answer/12270349?hl=ja

  • https://imdigital.jp/google_data_portal_youtube_video_2/

他試してみたい接続方法

• MySQL

  • Docker構築したものでできるかどうか試す

• Amazon RDS

  • AWS連携するならこれ

使用の所感

• 無料で使えるのは大変良いがカスタマイズ性は少し欠ける。(無料なので)

• 使用の慣れには結構時間掛かる。お客様にBIツールで生データを編集しながら運用するのは少し酷な気はする。